B型肝炎給付金の相談なら医療問題専門の法律事務所が安心です/弁護士法人フラクタル法律事務所

B型肝炎給付金の請求は、医療問題専門の法律事務所が安心です!

◆費用を一部変更させていただきます◆
令和5年4月1日以降にご相談いただいた方から実質2.6%でのお取扱いとさせていただきます。
それ以前にご相談いただいた方は従前の費用4%(実質0%)となります。
なお、給付金額600万円未満の方につきましては、一律22万円(税込み)(令和5年4月1日以前の方については給付金額900万円未満につき27.5万円)とさせていただきます。

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弁護士 田村勇人

弁護士 田村 勇人 第一東京弁護士会所属

薬害事件は私が弁護士を志したきっかけになった事件です。落ち度がないにも関わらず予防接種により被害を受けた方のサポートをできる限りしたいと考え、報酬も実質2.6%とさせていただきました(給付金額が600万円以上の場合)。
接種を証明する直接証拠がない場合等、定型的でない事案についても取り組み、被害回復のサポートをさせていただきます。

 

B型肝炎ウイルスに感染した人は、症状により国から

50万円~最大3600万円の給付金が支給されます。

対象者は以下の3つの条件に該当する方です。

  • 昭和16年7月2日~昭和63年1月27日生まれ
  • 満7歳になるまでに集団予防接種を受けられた方
  • 現在、B型肝炎ウイルスに感染している

令和9年3月31日までに請求する必要があります。準備期間もありますので、お早目にお問い合わせください。

肝炎給付金セカンドオピニオン相談

当事務所は現在お手持ちの資料で給付金の支給を受けられるか、費用がいくらになるかについてのセカンドオピニオンサービスを提供しております。
当事務所の弁護士費用は、実質2.6%ですので(支給金額が600万円以上の場合)、国から支給される金額を引くと、お客様のご負担は原則実質2.6%と実費のみになります(支給金額が600万円以上の場合)
当事務所は、被害者の方に出来るだけ多くの給付金を手元にお持ちいただきたいという考えから、上記のような費用体系とさせていただいております。
肝炎給付金の訴訟提起前に一度、セカンドオピニオンをご活用ください。

フラクタルは後から値上げをお願いしません

法律事務所によって、お支払いいただく弁護士費用は様々ですが、ご相談を受けた方の中には、「最初8%と言われたのにあとから増額を要求された」というお話をお聞きします。
フラクタルでは、ご相談後やご依頼後に費用の値上げをお願いすることはございません。
弁護士費用は実質2.6%とさせていただきます。
給付金が支給されましたら、弁護士費用(国から支給される弁護士費用を含む)と消費税分、実費分を差引いてお返しいたします。
※なお、給付金額が600万円未満の方は、弁護士費用は一律22万円(税込み)をいただきます。

B型肝炎解決事例

東京都 女性 症状 給付金額 和解日 問題となった点 提訴から和解期間
慢性B型肝炎(発症後20年経過) ¥3,000,000 2015/10/初旬 なし 9ヶ月

弁護士のコメント
一度は主治医の方に接種痕が見当たらないと言われ、困られておりましたが、当事務所からご紹介した医師に丁寧に診ていただいたところ、接種痕が発見され、訴訟提起が可能となりました。
その後は資料の提出もスムーズに行うことが出来、最近では考えられないような短期間で和解に至りました。
その後、ご家族の給付金手続きもご依頼いただき、ご信頼をしていただいたことに感謝しています。

 

 

静岡県 女性 症状 給付金額 和解日 問題となった点 提訴から和解期間
慢性B型肝炎 ¥12,500,000 2016/11/中旬 慢性肝炎であることの証明 9ヶ月

弁護士のコメント
慢性肝炎の病態の証明について診療録から国の基準を満たすことを明らかにし、請求通り、慢性肝炎の病態が認められました。 現在(2017年の時点)の平均期間に比べて短期間で和解成立しました。

 

 

東京都 男性 症状 給付金額 和解日 問題となった点 提訴から和解期間
慢性B型肝炎 ¥12,500,000 2017/2/中旬 過去に慢性肝炎であったことの証明 14ヶ月

弁護士のコメント
幸いにも治療の効果があり、現在ウイルスが検出されない方でしたが、過去に保険診療にて慢性肝炎対応の治療がされており、かつ、途中でセロコンバージョンしていることが明らかになっていることを丁寧に証明し、和解が成立しました。

 

 

東京都 女性 症状 給付金額 和解日 問題となった点 提訴から和解期間
肝がん ¥36,000,000 2018/7/初旬 患者本人の出生時から満7歳になるまでの居住歴 25ヶ月

弁護士のコメント
母子手帳がなく、7歳までの集団予防接種につき接種痕で立証が必要でした。接種痕につき、一度は病院で見えないと判断されてしまいましたが、小児科の詳しい医師をご紹介したところ、見つけることができ、無事和解に至りました。

 

 

 

お客様の声

フラクタル法律事務所さんに依頼をお願いする前に、他の法律事務所のパンフレット説明内容で、弁護士費用のパーセンテージを見て、「やっぱり弁護士費用はそれなりにかかるもんだなぁ」と感じつつもどこか納得のいかない、もやもやした感じがあり二の足を踏んでいました。そんななかフラクタル法律事務所さんのホームページをみて経費内容がしっかり提示されており、資料収集からの依頼と一部依頼との費用の違いに納得でき、すぐに依頼をお願いしました。
メールでのやりとりが大部分でしたが、的確に内容を伝えてくださり、わからないことはすぐに返答してくださいました。信頼でき安心感も高まりました。
本当にありがとうございました。

ニックネーム:E.K様 症状:死亡 給付金額:3600万円

 

とてもていねいなアドバイスと対応をしていただき予想より大分早く和解することができ、給付金をもらえました。弁護士の皆様には大変感謝しております。ありがとうございました。

ニックネーム:風の声様 症状:慢性肝炎 給付金額:1250万円

 

 

 

※請求期限は令和9年(2027年)3月31日まで延長されました。

 

 

 

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